2016年02月10日

ページ読み込みスピードの改善は重要か?

昨今、グーグルがページスピードを重視する動きを見せています。
AMPなどの情報を聞くと、より一層大切であると感じるでしょう。

しかし『実際にページスピードの修正をしたところで意味はあるのか?』と多くの人は考えていると思います。

『それでSEOへの影響があるのか?』
『順位が上がるのか?』

すぐに考えつくはずです。

結果論からいうと、上がる可能性はあります。

その理屈を説明していきます。

@直接的には順位に影響は無い。

ページスピードの改善は、TwitterやFacebookなどのSNSを利用することに似ています。

多くの露出機会を元にユーザーを誘導することで、ユーザーの動きを作ることが可能であるように、

ページスピードを改善することで、ユーザービリティ(ユーザ体験)を高めることができると予想できます。

これらの動きによってプラス面の評価を得ることができればSEOには良い影響が出ると考えられます。

しかし、1人や2人のユーザーの動きは何ら意味は無いと考えられます。

万単位のユーザーからのアクセスがあることを前提として、0.005パーセントくらいのユーザーの動きから影響があるのではないかと考えられます。

その動きが結果的にSEOのプラス要因になるのではないかと予想されます。

もちろん滞在時間や離脱率が変わる可能性があるので、その部分が大きな理由になりそうです。

そのように考えると、力を入れてマイナスにはならないものの、劇的な動きを作り出せるとは言えないでしょう。

Aページが軽くなる部分のプラス要因

まず、@を頭に入れ過ぎてしまうと、ページスピードを改善する事での利便性はユーザービリティ(ユーザ体験)だけに影響があると考えがちですが、

よく良く考えてみると、GoogleとSEO面にも影響がないものか期待するでしょう。

はい。あります。

何が?と思ってしまいますよね?

答えは『クローラー』に影響があります。

なるほど!!
と思った人は多いのではないでしょうか。

良く考えてみると当たり前ですよね?

特にユーザー依存の読み込みスピードではなく、クローラーが純粋にウェブサイトデータを吸い上げる量に影響があると考えられるでしょう。

ですが、これも更新の止まったサイトでは特に意味はなさそうです。

アルゴリズムのアップデートの動き次第でも変わります。

アップデートが、プラス面である場合には、クロールされるだけどこのサイトよりも早く評価をされるチャンスが増えていくはずです。

逆にマイナス面のアップデートである場合は、早ければ早いほど悪い影響が顕著になる可能性が高いです。

もちろん、サイトを修正して復帰させる場面やコンテンツやページを追加する場面では、利点しかないでしょう。


◼︎まとめ

ウェブサイトを運営している以上はサイトの質を向上させ、更新し、コンテンツも増やして強化する動きを続ける場面が圧倒的に多いと考えられる為、概ね多くのケースでプラス面に働くことが考えられるでしょう。

このような、ページ読み込みスピードの改善という漠然とした一面だけに着目したとしても、SEOにプラスされる良い動きを派生させることが可能であると考えられます。

つまり、SEO的には効果があり、順位も上げられる可能性があると考えて間違いはないでしょう。
posted by 妄想SEOブログ at 00:30 | Comment(0)

2015年12月17日

サイトには所在地や地域性が重要

皆さんのサイトで、SEO対策をしているにも関わらず、なかなか順位が上がらない状況はないだろうか?

基礎SEOが出来ているからこそ『何故順位が上がらないのか?』という壁にぶつかるはずです。

特に多い状況としては、地域性の打ち出し方に問題がある場合です。

ここで、地域性が一切ないサイトが存在するとします。

この場合は、そのサイトのジャンル規模は日本全国になります。

例えば『マリオ』『ゼルダ』についてのサイトなど非現実的な内容についてのサイトであれば該当するでしょう。

日本だろうと東京だろうと一切関係なければ、全国規模でのSEOですので、内容での順位の勝負になるかと考えられます。

本題に戻ります。

東京で雑貨屋さんがあったとします。

通販サイトの中でだけ『吉祥寺』という地域性をメインで持たせたとします。

さらに、『中野』『高円寺』『三鷹』『調布』も同時にサブの地域性を持たせたとすると、どうなるでしょう?

もう皆さんは分かりますよね?

メイン地域の吉祥寺を中心として、それなりに関連性の強いキーワードでのSEOとなる為、サブワードでも順位がしっかりとつきます。

次に、少し視点を変えます。

メインとなる地域性を『中野』にするとどうなるでしょうか?

ここが今回の本題になるでしょう。

まず、『三鷹』は地理的にも少し距離が出てしまいます。

ですので、中野から離れれば離れるだけ、関連性が薄れてしまい順位は下がるでしょう。

『調布』はどうでしょうか?

はい、ダメです。離れすぎです。

離れれば離れるほどSEOとしてはハードルが高くなります。

もちろん、SEO自体が施されているサイトである点を前提とするので、順位がつかないということはないでしょう。

しかし、大きく順位は下がってしまうはずです。

この直接的な理由は、乖離したキーワードを同時に扱うことで、テーマの重さや伝達性のようなものが薄れてしまう為です。

『東京』と『大阪』の観光サイトであった場合は、『東京や大阪の観光情報サイト!』などの表現は危険です。

※各ページ毎に東京と大阪のどちらも扱うとします。

この場合は『観光情報サイト』として、下層ページでカテゴリー別にテーマを別けてページを作らないと成立しません。

このような理屈を重視すると、関連性が低い地域性を持つテーマを同じコンテンツ内で扱った時点でアウトです。

一見近そうに見える『中野』『調布』も東京都内全域を扱うサイトであるならばまだしも、

『中野』も『調布』も同時にメインキーワードに設定する事がなどは出来ないということです。

しかし、理屈上乖離テーマを同時に保有するというだけで、SEOの対策自体については問題無いですし、上位化も可能性があります。
ですが、2つのサイトを同時に運営するかのごとく、サイトの結果はすこぶる悪くなってしまうでしょう。

これらの理由から、関連性を重視することは大切ですが、共起的ではないキーワードであれば、同居はさせてはいけないということが分かるでしょう。

昨今、巷を賑わせるヴェニスアップデート(ベニス)は、『地域を含まない検索キーワード』への影響が囁かれていますが、

使用する地域キーワードの関連性もとても重要なのです。

ヴェニスアップデート(ベニス)発表以前は、地域ワードの羅列であっても、各地域ワードへの順位への影響はあまりありませんでした。

ですが、最近の検索エンジンはサイトコンテンツ内の地域性と関係性までをもしっかりと判断してくるので、一昔前のようなSEOには注意が必要でしょう。

皆さんも気をつけてください。




posted by 妄想SEOブログ at 00:42 | Comment(0)

2015年12月14日

サイトタイトルに『!』『|』は不利

サイトのタイトルに『!』や『|』を入れたことにより検索結果が変化してしまった経験はあるだろうか?

これは、文字が持つ意味を考えて単語を使用をしていない事が理由です。

当然、通常ならば何ら問題はないはずです。

さて、皆さんが多くの場面で使う文字は『|』でしょう。

例えば、下記のようなものです。

『トップページ | ◆◆サイト』

この場合は何も問題はありません。

しかし、

東京のカフェ | オススメなら◆◆サイト
東京のカフェ !オススメなら◆◆サイト

上記のような使用用途は非常に間違っています。

皆さんは、間違いに気付きますでしょうか?

上記の場合、検索エンジンから見ると次のように考えてしまうのです。

「ピリオド相当の単語が出てきているので省略してみよう」

このように捉えられてしまいます。

すると検索結果は、

『東京のカフェ | オススメなら…』
『東京のカフェ !』

文字の繋がりとは矛盾するかのような箇所で省略されてしまいます。

通常、省略はサイトタイトルの後部の表示に入りきらない溢れた文字部分だけと考えていませんか?

そのような場合も省力はされますが、最後までスペースも無くしっかりと文字が続いている為、タイトル後部しか省略されないのです。

話を戻します。

サイトタイトルにピリオド相当の文字が序盤に出てくると、

『◆◆|◇◇◇◇◇◇◇◇』

◇部分が入りきらなかった場合に、

途中で区切られず、

『◆◆サイト 』

このように自動的に表示される可能性が高くなります。

これは、サイトのタイトルを省略はするものの、共通クエリで勝手に補われてしまう為です。

サイトタイトルなどが該当する事が多いです。

※内部リンクの乱れや過度な外部リンクによっても起こります。

「タイトルの組み方のミス」と「外部の力」が加わると、思い描くタイトルも出せなくなる場合があるのです。

SEOでタイトル省略に悩まれている方はご参考にしてください。


posted by 妄想SEOブログ at 22:38 | Comment(0)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。