2015年01月26日

昨今なぜ、Googleアップデートにより検索順位の大変動が起きているのか?

多くのSEO関係のブログや情報サイトを見ると、
順位の大変動については語られていない場合があります。

この理由は簡単です。

SEOを生業にしている会社などは、検索エンジン対策の適正化をすることが仕事であり、

ブラックハット路線の対策などには気付きにくい傾向にある為だ。

ウェブマスターツールなどで通知されるGoogleの変化も、
見かける機会が少なくなることは想像に容易い。

昨今のSEO事情を考えると、
オールドドメインでペナルティサイトを継続運用している会社企業が多くないことも理由だろう。

SEOクオリティーの正当対応が世の中のほとんどになってきたことにより、
さらに気付く機会も少ない訳だ。

今現在、ペンギンアップデートなどの継続的な影響が囁かれています。

もちろん、Googleも細かい対応は繰り返しているでしょう。

ベニスアップデートが同時に関わっている為か、
以前よりも順位変動の機会は継続して多くなるように感じられます。

ですが、それはそれで体感値での感想でしかないでしょう。

ともかく、アルゴリズムのロジックに継続対応が必要であることに間違いはありません。

さて、Googleのウェブマスターツールを見る利点の一つに、
サーチクオリティチームの動きを見て取ることができます。

当然、見ている人はしっかり見ているでしょう。

先週初め(10日前ほど)、少し違った警告を確認することができました。

スマホウェブページの適正化に関する該当項目の類のものでした。

『スマホ対応表記』アップデートが記憶に新しいですが、これらの延長であると言えるでしょう。

今までのスマホ対応に関しては、
Googleのツールでの確認を推奨するアナウンスが発せられていました。

ただそれだけでした。

しかし、今回のウェブマスターツール上での通知は、
あたかも問題があるかのような通知になっているものでした。

特に顕著であった点は、スマホ適正化ツールの計測得点が、
2014年の年末のものに比べて変化していたことです。

単純に点数化されたものが、スマホ検索に反映はされないと考えられますが、
問題は適正化されていないサイトに対してのもののようです。

スマホ閲覧に適正化されていなくても、表示されるのであれば、
スマホページであることと同義であるかのような表現でした。

つまり、スマホで表示できるものはスマホ対応しているという理屈が成り立ちます。

この理屈では、PCページが判定の対象となります。

すると、当然ながら非常に多くの減点の対象を生み出すことになります。

これらの変化により、
スマホ適正化されていない多くのサイトはサイト評価を落としたと考えられます。

それまでSEOに加味されていなかった、大きな評価対象が加わったことによる、
検索順位の大変動であったと考えてよいでしょう。

今回のことにより、PCやタブレットなどのデバイス毎の、
適正表示を評価に加えるアルゴリズムが生まれつつあると考えて良いのではないでしょうか?



posted by 妄想SEOブログ at 23:46 | Comment(0)

2015年01月10日

ベニスアップデートで再認識させられるブラウザ位置情報の設定方法

昨年末、ベニスアップデートが発表されました。

地域検索に特化したアップデートですが、これらが大きな波紋を呼んでいます。

ピジョンアップデートと何が違うのか?

ピジョンアップデートは参考までに覚えておく程度のものでした。

つまり、そこまではまだアップデートの影響力は検索ユーザの動きに依存していました。

しかし、ベニスアップデートは根本的に意味が違います。

ベニスアップデートは検索ワードに依存することなく、検索をしたその現在地に依存した結果を反映させるのです。

つまり、これによりウェブブラウザによるプライベート検索の純粋な既存SEO順位確認は失われてしまいました。

早い話が、プライベート検索は検索履歴を反映させない程度の検索方法でしか活用出来なくなってしまったのです。


では、以前と今との違いを簡単に説明しましょう。

以前は、純粋なSEO順位が全ての地域に反映されていました。

地域名を含む複合キーワードの場合は、ピジョンアップデートの効果でより詳しい結果を反映していたに過ぎません。

しかし今後、PCの場合はネット回線の場所を中心とした結果になります。スマートフォンの場合は、基本的には回線基地局の位置情報が適用されます。

検索対象の端末によっては、近くの電波を受ける基地局になるので現在地との差異はありませんが、

設定している電波元に依存してしまえば、遥かに遠くの位置情報になります。

携帯電話スマートフォンなどは、キャリアによって設定は様々でしょう。

例えばauの場合、現在地が『渋谷』であっても基地局情報は横浜と川崎になります。

これは、auスマートフォンでプライベート検索をすると判断できます。

※プライベート検索でもGoogleでの位置情報は不明という条件。

例として、上記の条件の状態で、東京都内23区を中心とするサービス等の検索をすると、

これらの条件の場合に検索反映される結果は、『横浜』『川崎』『恵比寿』『広尾』『渋谷』近辺の集中した結果になります。

渋谷にいながらにして、横浜から検索したような状況になるのです。

※基地局が横浜ということ。

通常検索でも位置情報を設定しないと、同様でしょう。

もちろん、端末の電波にもよりますが、電波範囲の端のようなエリアでは、同様の結果になります。

今回のケースでは、位置情報無し状態での検索が完全におかしなことになっています。使えたものではありません。

逆に、集中した結果を見せることができるならば得られる流入は多く、他のエリアへの流れは減る訳です…。

『特定の会社の電波を使っているユーザはカモ』なんてことにもなるかもしれません。

今後、欲しい情報を正確に得られないかもしれないという状況は好ましくありませんよね。

今回私が1番問題だと感じた点は、スマートフォンのことではありません。

スマートフォンからのPCテザリングです。

スマートフォンは位置情報の有無をブラウザ上で気軽に設定できます。PCは違います。

テザリング状態のPCでGoogleウェブ検索をしようとすると、『位置情報を決められない』という状況に陥り、

PCでのプライベート検索は完全に基地局依存の固定情報になるのです。

※23区最西端でも横浜判定

これでは、スマホをロケーションフェイクするしかありませんね。(試していません。どうなるかはわかりません。すいません)

しかし、これが正しく反映されるとするならば、スマートフォン位置情報を手軽に偽造してPC検索をすることが、

PCベースでの正確な順位取得を可能にすることができるのではないでしょうか。

PCレベルで気軽に出来れば良いのですが、私にはサッパリ分かりません。笑

以上、やや妄想でした。












posted by 妄想SEOブログ at 20:05 | Comment(0)

2014年11月18日

順位が上がっていない理由

たまに、順位を上げることができていないサイトがあると、見るだけである程度の判断できてしまうことがあります。

それは、『忙しい』ということです。
(言い訳みたいなものですが。)

実際に、1日の終りに帰ってから自分のサイトを念入りに作ることができる人というのは多くないでしょう。

人にもよりますが、その時間を確保することは簡単ではありません。

もちろん、サイトを管理するだけなら問題ないでしょう。

それと同じで、SEO会社などはSEO自体を仕事にはしているものの、

自社プロジェクトで、「サイトを作ろう」となると、時間も労力もない場合が多い。

それだけ、忙しく追われる仕事を処理しているだけと予想できるでしょう。

普通に考えると集客上問題があるが、このようなケースは珍しくないです。

外見から、余力がある会社なのかどうなのかを判断するには十分でしょう。

もちろん、順位で実力が分かるものです。

しかし、そもそも順位を上げていないだけなのか、それとも上げる技術がないのか。

この場合、ほとんどが後者でしょう。

SEO会社は外部対策が全てです。

多くがそれを望まれています。

内部的な面は当然無視できませんが、実際に活きてくるのは被リンク外部対策がほとんどです。

つまり、リソースがどれだけあるかということが結果を生むのです。

ですので、リソースがなければ順位は上がりません。

また、リソースが無いということは、リソース作りに裂く時間もないということでしょう。

これらのことから、リソースについての考え方ができているか否かを判断できます。

特に、SEO会社は被リンクを貼るだけという考えもある為、この点は顕著です。

リソース自体に力があるからこその結果ですが、力がなければ初めから作るしかありません。

それが可能かどうかが結果で現れてしまっているのです。

順位が上がっていなければ力がないわけだし。あがっていれば力があるわけです。

このような判断の下、SEO会社を選んでみると良いでしょう。

ちなみに、ブログでも上がっているか否かで、内容の信憑性や重要性が判断できるような気がします。




posted by 妄想SEOブログ at 21:09 | Comment(0)
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