2014年12月17日

度重なるアップデートの傾向と対策 20141216

終わらないペンギンアップデートに訳が分からなくなっている人も多いのではないでしょうか?

今回の長期Googleアップデートでは、数回にかけて各順位判定要素の優劣が際立った結果になりました。

既存の被リンクペナルティなどもあるものの基本的にはマイナス評価の判定が多かった気がします。

通常のGoogleアップデートでは、一度下がった順位は簡単には戻ることはありません。

しかし、今回は何割かは元の順位に戻る傾向がありました。

これらは、Googleがテストをしていたり、アップデートを見直して元に戻しているというわけではなさそうです。

一つの要素のアップデートだけではなく、幾つかの要素のアップデートが同時に適用されたように感じます。

つまり、一つの要素では順位が下りもう一つの要素では評価された為に、元に戻ったように感じられるのではないでしょうか?

いくつか分かり易かった例を上げると、今回は以下のような評価要素が見て取れました。

『スマートフォン対応』
『コンテンツ内部の情報力』
『キーワード出現率』

スマートフォンに関しては、通常では見せ方の問題なのであまり影響は無いように感じます。

スマホ対応の有無に関しても、それ自体では順位の優劣はほぼ付きません。

しかし、2014年12月16日現在では顕著な変化が見られます。

それは、『パソコンとスマートフォンでは、順位が違う』ということです。
これは重大な変化であると言えます。

今までは、パソコンとスマホ、タブレット等は扱いとしては同じパソコン枠でした。

しかし、今回に限っては端末毎に評価が違います。

その理由はモバイルフレンドリーの評価です。

モバイルフレンドリーの評価の一つに、『適切な文字の大きさ』などの項目があります。

そうです。スマホサイトの中身自体の評価を密にしているのです。

大きな問題として考えられる要因は、『パソコンとスマホのコンテンツの違い』です。

主に、ページ内で扱う文字の量などに違いはあってはいけません。

パソコンとスマホで載っている情報に差があったり、構成上の問題で乖離がおきます。

これでは、ページ内容は別物になってしまいます。この差が順位の差を生んでしまうのです。

スマホページさえ作ってしまえば良いというわけではないのです。

表示形態だけを変えるべきでしょう。

次に、『コンテンツの情報力』です。

今までよりも、より検索クエリのジャンルに近い内容が盛り込まれ含まれていなければならないでしょう。

コンテンツ内容の薄いページは低評価の嵐となってしまうのです。

最後に『キーワード出現率』です。

これについては、スマホ順位から気づきましたが、明らかに検索結果に優劣が生まれます。

その理由は、共起語や類義語の判定が狭まったと考えられます。

私的所有サイトで検索順位3位のサイトを注視していましたが、このサイトは共起語や類義語を含め2キーワードで上位でした。

仮にAとBというキーワードかわ含まれていたとすると、そのキーワード出現率は、「A5%」が「B1%」でした。

このBに関して、1ページの順位下落になりました。

検索クエリを拾えるとしても、ウェブサイトの評価としては共起語や類義語の影響力がなくなっているように感じられます。

さらにこのサイトはスマホ化していないので余計にその傾向は感じられやすいものでした。

今後もこのような変化があるとSEO上の判断が非常に難しく、テーマをしっかりと絞った形での対策が重要になってくるように感じられます。











posted by 妄想SEOブログ at 22:48 | Comment(0)
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