2015年12月17日

サイトには所在地や地域性が重要

皆さんのサイトで、SEO対策をしているにも関わらず、なかなか順位が上がらない状況はないだろうか?

基礎SEOが出来ているからこそ『何故順位が上がらないのか?』という壁にぶつかるはずです。

特に多い状況としては、地域性の打ち出し方に問題がある場合です。

ここで、地域性が一切ないサイトが存在するとします。

この場合は、そのサイトのジャンル規模は日本全国になります。

例えば『マリオ』『ゼルダ』についてのサイトなど非現実的な内容についてのサイトであれば該当するでしょう。

日本だろうと東京だろうと一切関係なければ、全国規模でのSEOですので、内容での順位の勝負になるかと考えられます。

本題に戻ります。

東京で雑貨屋さんがあったとします。

通販サイトの中でだけ『吉祥寺』という地域性をメインで持たせたとします。

さらに、『中野』『高円寺』『三鷹』『調布』も同時にサブの地域性を持たせたとすると、どうなるでしょう?

もう皆さんは分かりますよね?

メイン地域の吉祥寺を中心として、それなりに関連性の強いキーワードでのSEOとなる為、サブワードでも順位がしっかりとつきます。

次に、少し視点を変えます。

メインとなる地域性を『中野』にするとどうなるでしょうか?

ここが今回の本題になるでしょう。

まず、『三鷹』は地理的にも少し距離が出てしまいます。

ですので、中野から離れれば離れるだけ、関連性が薄れてしまい順位は下がるでしょう。

『調布』はどうでしょうか?

はい、ダメです。離れすぎです。

離れれば離れるほどSEOとしてはハードルが高くなります。

もちろん、SEO自体が施されているサイトである点を前提とするので、順位がつかないということはないでしょう。

しかし、大きく順位は下がってしまうはずです。

この直接的な理由は、乖離したキーワードを同時に扱うことで、テーマの重さや伝達性のようなものが薄れてしまう為です。

『東京』と『大阪』の観光サイトであった場合は、『東京や大阪の観光情報サイト!』などの表現は危険です。

※各ページ毎に東京と大阪のどちらも扱うとします。

この場合は『観光情報サイト』として、下層ページでカテゴリー別にテーマを別けてページを作らないと成立しません。

このような理屈を重視すると、関連性が低い地域性を持つテーマを同じコンテンツ内で扱った時点でアウトです。

一見近そうに見える『中野』『調布』も東京都内全域を扱うサイトであるならばまだしも、

『中野』も『調布』も同時にメインキーワードに設定する事がなどは出来ないということです。

しかし、理屈上乖離テーマを同時に保有するというだけで、SEOの対策自体については問題無いですし、上位化も可能性があります。
ですが、2つのサイトを同時に運営するかのごとく、サイトの結果はすこぶる悪くなってしまうでしょう。

これらの理由から、関連性を重視することは大切ですが、共起的ではないキーワードであれば、同居はさせてはいけないということが分かるでしょう。

昨今、巷を賑わせるヴェニスアップデート(ベニス)は、『地域を含まない検索キーワード』への影響が囁かれていますが、

使用する地域キーワードの関連性もとても重要なのです。

ヴェニスアップデート(ベニス)発表以前は、地域ワードの羅列であっても、各地域ワードへの順位への影響はあまりありませんでした。

ですが、最近の検索エンジンはサイトコンテンツ内の地域性と関係性までをもしっかりと判断してくるので、一昔前のようなSEOには注意が必要でしょう。

皆さんも気をつけてください。




posted by 妄想SEOブログ at 00:42 | Comment(0)

2015年12月14日

サイトタイトルに『!』『|』は不利

サイトのタイトルに『!』や『|』を入れたことにより検索結果が変化してしまった経験はあるだろうか?

これは、文字が持つ意味を考えて単語を使用をしていない事が理由です。

当然、通常ならば何ら問題はないはずです。

さて、皆さんが多くの場面で使う文字は『|』でしょう。

例えば、下記のようなものです。

『トップページ | ◆◆サイト』

この場合は何も問題はありません。

しかし、

東京のカフェ | オススメなら◆◆サイト
東京のカフェ !オススメなら◆◆サイト

上記のような使用用途は非常に間違っています。

皆さんは、間違いに気付きますでしょうか?

上記の場合、検索エンジンから見ると次のように考えてしまうのです。

「ピリオド相当の単語が出てきているので省略してみよう」

このように捉えられてしまいます。

すると検索結果は、

『東京のカフェ | オススメなら…』
『東京のカフェ !』

文字の繋がりとは矛盾するかのような箇所で省略されてしまいます。

通常、省略はサイトタイトルの後部の表示に入りきらない溢れた文字部分だけと考えていませんか?

そのような場合も省力はされますが、最後までスペースも無くしっかりと文字が続いている為、タイトル後部しか省略されないのです。

話を戻します。

サイトタイトルにピリオド相当の文字が序盤に出てくると、

『◆◆|◇◇◇◇◇◇◇◇』

◇部分が入りきらなかった場合に、

途中で区切られず、

『◆◆サイト 』

このように自動的に表示される可能性が高くなります。

これは、サイトのタイトルを省略はするものの、共通クエリで勝手に補われてしまう為です。

サイトタイトルなどが該当する事が多いです。

※内部リンクの乱れや過度な外部リンクによっても起こります。

「タイトルの組み方のミス」と「外部の力」が加わると、思い描くタイトルも出せなくなる場合があるのです。

SEOでタイトル省略に悩まれている方はご参考にしてください。


posted by 妄想SEOブログ at 22:38 | Comment(0)

2015年12月11日

検索で位置情報を簡単に設定する方法

検索をする際に、地域ワードを含まない検索をする人は多いはずです。

そんな時、Googleで『検索ツール』項目を使うことにより、位置情報を含ませることが出来きることを知っていただろうか?

これらは、世の中で『ヴェニス』『ヴェニスワード』と呼ばれる類の検索ジャンルに当たります。※ベニス表記と同義

SEOが好きな人であれば、当然知っていたはずです。

しかし、2015年11月末、Googleが仕様を変更して以来、検索ツール項目を用いて地域エリアを設定することが出来なくなりました。

これで困ってしまうのがSEO会社です。

何故かというと、SEO会社などの特定の所在地(現在地)から離れた場所の検索結果が分からなくなってしまうからです。

『渋谷 カフェ』などの調べ方であれば、そもそも必要はありません。この場合は地域ワードを含んでいる為です。

しかし、『カフェ 人気』などの検索となる場合、地域を含まない為、これらの検索結果は注意しなければならない部分があるのです。

それは、検索の規模です。

検索時に地域ワードを含ませた場合は、そもそもの検索の幅を限定的にすることが出来ています。

しかし、地域ワードを含まない場合は、検索対象エリアは日本全国となってしまいます。

要するに、調べている検索ワードが一般的過ぎる単語で調べられている為、該当サイトの絶対数が多くなってしまうのです。

更に、『カフェ 人気』などの場合は、日本全国が対象となる為、調べてたどり着くサイトが近くのお店でない場合も多発します。

これらがヴェニスアップデートの影響と効果です。


昨今、これらを回避する為に必要であった検索ツール機能が無くなってしまったわけです。

さて、どうしたら良いでしょうか?

現在、有名SEOブログでは幾つかの方法が紹介されています。

◆リスティング系のデモサイトで確認する方法
◆GoogleChromeで位置偽装する方法

しかし、これらには欠点があります。

それは、1ページ目のみしか確認できなかったり、位置情報の設定に緯度経度を入力する手間などが挙げられます。

情報に制限があったり設定か難しかったりする訳です。

調べることが出来ないことはないものの、効率的ではないことが現状です。

また、使用するパコソン端末のネット回線のIPなどといった調べる環境条件によっても結果は変わる為、現実的に利用の為の理にかなっていないことが現実です。


さて、このブログでは新しい調べ方を紹介いたします。

調べる方法としては、スマホを使います。

その為、誰にでも簡単に調べることが可能です。

■調べる方法(iphone版)

@iphoneのGPSの機能を解除しておきます。

Aiphoneで、Safariを立ち上げます。

BSafariでシークレットウィンドを開きます。

※この時点では、所在地設定は不明となっています。

C地域名のみで、一度検索をします。

Bそのまま、『地域  観光』などと検索をします。
※『渋谷  観光』など

Cすると、地域の情報が自動的に設定されます。

D地域情報が入ったままの状態で、地域ワードの入らない『カフェ 人気』などの検索をします。

すると、検索ツールを使用することなく所在地を設定した状態での検索が可能となります。

しかし、デバイス依存の結果の色が強い為、参考までに使用することが良いでしょう。

※スマホの順位が確認できても、PC版とは違いが予想される為。

SEOブログなどの情報サイトはテクニカルな情報も多く、有意義な新着記事も多いですが、

有効性汎用性の高い情報は多くはないので、今回のような誰にでも設定出来る調べ方が大切ではないでしょうか。

この方法ならば、実際の所在地ごとの検索結果とも非常に近いはずです。




posted by 妄想SEOブログ at 08:59 | Comment(0)
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